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- 国内ミステリ小説
【感想・評価】「名探偵の掟」のあらすじを紹介!ミステリーあるあるを楽しめます
東野圭吾の短編集「名探偵の掟」 ミステリあるあるや笑いの詰まった短編集です。 普通のミステリとは一味も二味も違った要素を持つため、かなり異彩に感じました! 概要や読んだ感想を書いていますので、ぜひ最後までお読みください。 【「名探偵の掟」概... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「びっくり館の殺人」のあらすじを紹介!子供向け本格館ミステリ
綾辻行人館シリーズ第8弾「びっくり館の殺人」。 子供向けに書かれた本作品は大人でも楽しめるミステリとなっています。 びっくり館の殺人は子供が読みやすいように難しい漢字がひらがなで書かれていたりという配慮がされているので、親御さんは安心して子... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「暗黒館の殺人」のあらすじを紹介!伏線だらけの館の謎を解けるか!?
綾辻行人の館シリーズ長編の「暗黒館の殺人」。 今まで作品だと時計館の殺人が一番長かったですが、時計館の殺人の倍以上あります。 正直、綾辻行人の作品は長編であればあるほど面白く感じます。 今回は、綾辻行人館シリーズの長編「暗黒館の殺人」を紹介... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「黒猫館の殺人」のあらすじを紹介!謎の老人の手記から事件を推理
黒猫がモチーフとなっている黒猫館。 ミステリの中でもかなり珍しい、手記の中から手がかりを探す本格ミステリとなっています! 終始楽しめるのでかなりおすすめの作品。 綾辻行人館シリーズ第五段の時計館の殺人の次なのでまだ読んでいない方は時計館の殺... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「時計館の殺人」のあらすじを紹介!108個の時計がある館の秘密とは?
綾辻行人館シリーズ第五弾「時計館の殺人」。 シリーズの中でも長編です。 約600ページで、トリック詰め込まれていて終始楽しめました! 他の作品よりは長いですがその分ミステリを楽しめます! 綾辻行人館シリーズ第四弾の「人形館の殺人」を読んでいない... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「迷路館の殺人」のあらすじを紹介!犯人は誰か?作者は誰か?2つの謎と巧妙なトリック
綾辻行人館シリーズ第三弾の「迷路館の殺人」。 ただの館での本格ミステリではなく、作中作の物語がカギとなる作品でした。 なかなか特徴的な作品だと感じました。 ラストの衝撃の事実からの解読感が半端ないです! 綾辻行人館シリーズ第二弾は「水車館の... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「水車館の殺人」のあらすじを紹介!綾辻行人館シリーズ第二弾の超本格派ミステリ
綾辻行人館シリーズは本当に面白いです。 特に館の仕掛けや衝撃の事実が明かされる時はドキドキ感が止まりません。 今回紹介する「水車館の殺人」もあっと驚くような内容です。 館の仕掛けやトリック、ラストの衝撃的事実が見どころ! 綾辻行人館シリーズ... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「黒牢城」のあらすじを紹介!本格ミステリと戦国ミステリの掛け合わせが終始面白い
今話題の「黒牢城」読んでみました。 さすが、4大ミステリランキングを完全制覇しただけあって面白かったです。 今回は、「黒牢城」のあらすじと感想を紹介していきます。 リンク 【あらすじを紹介】 舞台は戦国時代。 織田の勢いが止まらない中、荒木摂津... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「鏡館の殺人」のあらすじ紹介!48枚の鏡に注目
鏡館の殺人はミステリ好きにはたまらない作品でした。 本格ミステリが好きな方には特におすすめになります。 館内に犯人が潜んでいるドキドキ感。 探偵役の執事が示す証拠や伏線。 読者に対してもかなりフェアな作品となっています。 読んだ感想やあらすじ... - 国内ミステリ小説
【感想・評価】「人形館の殺人」綾辻行人の館ものシリーズ!館内の人形が奇妙な中で事件が起こる
本格ミステリの金字塔と言われている綾辻行人。 中でも館ものシリーズは毎回奇妙で最後に衝撃の展開が待っています。 今回は館シリーズの中でも異彩な第四の館「人形館の殺人」を紹介! 館内にのっぺらぼうのマネキンがあるという奇妙な設定にドキドキが止...
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